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『この世界の片隅に』を観て、想ったこと、感じたこと。

『この世界の片隅に』を観てきました。 「日々を生きるということを突きつけられた」気がします。 すごく抽象的であるうえに、自己撞着したような感想ですが、私が感じたことはこの言葉に収斂されると思います。 「突きつけられた」という言葉を使っています…

『永い言い訳』を観て、感じたこと、考えたこと。

「悲しみをきちんと引き受けるということ」について考えさせられる物語でした。これはフロイトが「対象喪失」と「悲哀の仕事」という言葉を使って説明してくれているみたいですね(原典にあたっていない)。例えば、神戸児童連続殺傷事件の犯人である「少年A…

同志社第三劇場による『ミミズクと夜の王』を観て、感じたこと。

同志社第三劇場さんによる『ミミズクと夜の王』(「ねぇ、あたしのこと、たべてくれませんか?」死にたがりやのミミズクと、人間嫌いの夜の王。すべての始まりは、美しい月夜だった。)を観てきました。 場所を確認もせずクローバーホールだろうとなぜか確信…

『怒り』を観て、考えたこと。

『怒り』を観てきました。 観る前に中途半端にお腹空いてたんでセブンイレブンでフライドチキン?を買って食べたんだけど、冒頭場面観てすぐにあ、やってしまったと思いました。強い吐き気はしばらく尾をひきました。 人のエネルギーは凄まじい。都会だろう…

『君の名は。』を観て、感じたこと、考えたこと。

『君の名は。』を観る。 この映画を観て、帰りの電車の中でポツポツと考えていること。あくまでメモ書き。アルコールもしっかり摂取してしまったし、記憶も曖昧になりつつもあるので、内容の正確性は厳密に検証しない。「糸ということ」、「100%の女の子とい…

『スポットライト 世紀のスクープ』を観て、考えたこと。

題名もストーリーの概要も、ありきたりな感じがして、 正直、期待していなかった、というか、 ともかく、友人が誘ってくれなかったら観に行くことは絶対になかったと思う。 まずは誘ってくれた友人に、心からの感謝。 『スポットライト 世紀のスクープ』 そ…